【全国】【労災】厚労省が石綿ばく露作業による労災認定等のあった事業場を公表しました

 2025年12月17日、厚生労働省は、アスベスト(石綿)が原因の疾患で2024年度に労災認定された人や、特別遺族給付金の対象となった人が勤務していた事業場を公表しました。今回公表された事業所は全国で15724事業所(うち建設業以外5777事業所、建設業9947事業所)でした。

 北海道内では、建設業以外が271事業所建設業が881事業所でした。

 中皮腫や肺がんといった石綿による疾患は、発症までの潜伏期間が数十年と長いため、石綿が国内で使用されていた時期を考慮すると、今後も新たな労災認定が続く見込みです。

 石綿による疾患のあった方は、労災や石綿救済法の対象となる可能性がありますので、当弁護団までご連絡ください!

この記事を書いた人

私たちは、アスベスト被害者を救済し、アスベスト被害を根絶するために、「北海道アスベスト被害者支援弁護団」を設立し、建設アスベスト訴訟の提起など、被害者の救済に取り組んでいます。現在、北海道内の多数の弁護士が当弁護団に参加しています。

コメント

コメントする

目次