【全国】【労災】中皮腫で死亡した化粧品販売員について初のアスベスト労災認定

 化粧品会社で販売員として働いていた宮城県の女性(当時68歳)が中皮腫で死亡したのは、化粧品やベビーパウダーの原料となる粉「タルク」に含まれていた石綿(アスベスト)を吸引したのが原因の可能性があるとして、2025年12月2日付で、仙台労働基準監督署が労災認定していたことが判明しました。化粧品販売員がアスベスト関連疾患で労災認定されたケースは全国で初めてです。

化粧品販売員死亡についてアスベスト労災認定

 アスベストは、かつて、建物をはじめとして様々な場面で使用されており、現在でも除去されずに残っているアスベストはたくさんあります。当弁護団では、アスベストに関する相談を広く受け付けておりますので、不安のある方はお気軽にお問い合わせください!

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私たちは、アスベスト被害者を救済し、アスベスト被害を根絶するために、「北海道アスベスト被害者支援弁護団」を設立し、建設アスベスト訴訟の提起など、被害者の救済に取り組んでいます。現在、北海道内の多数の弁護士が当弁護団に参加しています。

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